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O2クラフト

高濃度酸素オイル

驚くほどの浸透性

「塗るだけで皮膚に酸素を呼吸させる事の出来るドイツで生まれた高濃度に酸素を含有した画期的なオイルです。

02クラフト

目には見えませんが、空気中には常に酸素があり、私たちは呼吸によって体内酸素を取り込んで生命を維持しています。
通常、生きているうえで「酸素が足りないな…」と思うことはあまりありません。
しかし、年齢とともに摂取量が減ってくることで、体は知らず知らずのうちに影響を受けています。
高濃度酸素オイルは、体内の酸素が不足している部分・補給したい部分にオイルを塗るだけで、酸素を吸収kさせることができるオイルです。
この画期的な技術は、フランス・パスツール研究所のDr.バランガーによって開発され、1990年にドイツVIA NOVA Naturprodukte社によって高濃度酸素オイルとして商品化されました。
その技術とは、植物オイルに分子の安定を保った状態で酸素の原子を結合させるというものです。
酸素が結合された植物オイルがキャリアオイルとなり皮膚に浸透します。
そして、体内の過酸化物分解酵素によってオイルと酸素が切り離されその効果を発揮するのです。

酸素の効果

「酸素不足はすべての病気の原因となる」

「酸素不足はすべての病気の原因となる」

この言葉は、かの高名な野口英世博士の名言であり、医学会の常識となっています。酸素は私たちが病気にならない体を作ると同時に、病気の回復を早め(自然治癒の増大)抵抗力のある体を作る働きもあります。


①疲労物質『乳酸』の分解
「乳酸」の蓄積は筋肉疲労を起こし、血流を滞らせ、末梢神経を圧迫することによる痛みを発症させます。これが肩こりや腰痛の原因の一つです。乳酸の分解により、肩こり・腰・筋肉痛・筋肉疲労・むくみの緩和、釣りの予防、筋肉痛・肉離れの予防などの効果があります。
②血流促進効果
酸素が体内に取り入れられることによって、結構・血流を促進させることができます。これにより、血行不良から起こる肩こり・腰痛・冷え症・むくみなどの改善に効果があります。
③炎症物質の除去
酸素が結合された高濃度酸素オイルの分子構造は、炎症物質『プロスタグランディン』の構造と非常によく似ている為、捻挫や、関節炎、火傷、虫刺されや腱鞘炎などの痛みのある炎症部位に高濃度酸素オイルを浸透させると、炎症物質と置き換わり炎症を抑えてくれます。
④細胞の活性化
「溶解型酸素」などで血中に酸素を取り込みます。体内に浸透した酸素は患部の新陳代謝を高め、ケガなどで傷ついた細胞を活性化させてくれます。再生能力が活性化した細胞はケガや傷などの回復を早めてくれます。
⑤脂肪燃焼効率を高める
脂肪がエネルギーとして利用される場合には多くの酸素を必要とします。高濃度酸素オイルは脂肪燃焼に必要な酸素を皮膚から直接浸透させ、内々で脂肪を分解する酵素「リパーゼ」を活性化し脂肪燃焼を助けます。
⑥美容効果
エネルギー不足で新しい細胞を賛成する力が衰えている細胞は、正常なターンオーバーができない状態になり肌荒れのトラブルを引き起こしてしまいます。このような酸欠状態の肌細胞に酸素を供給することで、細胞にエネルギーを与え活性化し、美肌に重要なコラーゲンやエラスチンなどの組織にも影響を与えることができるのできめの整った明るく張りのある肌に導いてくれます。

よくあるご質問

どうして酸素がオイルに入るのですか?
一般的に、酸化とは酸素によって分子レベルが不安定な状態になることで、いわゆる腐るということを意味します。
これは分子が「不安定な状態」のために腐っているのです。
高濃度酸素オイルは、ドイツのVIA NOVA Naturprodukte社が開発した、植物性オイルの分子に酸素原子を「安定した状態」で化学的に結合させるという特殊な技術によって製造されています。
一般的に言われる「不安定な状態の悪い酸化」とは全く違う、「安定した状態の良い酸化状態」で酸素がオイルに含有されています。
「良い酸化」と「悪い酸化」とはなんですか?
一般的に酸化している油は、色が黒ずんできて、異臭を放ってきます。
このように、油が変色・異臭を放つ、鉄がさびるというのは、全て酸化です。
酸化とひとくくりで言っても、実は、良い酸化と悪い酸化があります。
先ほど例にあげたような状態の油や鉄は、言うまでもなく悪い酸化です。
逆に、この高濃度酸素オイルは、良い酸化です。
良い酸化の例をあげるならば、過酸化水素水。
オキシドールが代表例ですが、これは、化学式であらわすと、H2O2
つまり、水が酸化(H2OにOがもう一つ付いている)しています。
これは明らかに良い酸化で、消毒のために皮膚につけても、肌に悪いということはないし、見た目も全く腐っていません。
オキシドールを見て、「これは酸化しているので、肌に塗ったら危険だ!」と、言う人はいませんよね。
これと全く同じ原理で出来ている高濃度酸素オイルは「良い酸化」をしたオイルなのです。
活性酸素が心配です…
「オイルは酸化し、活性酸素に変わるのでお肌に悪い」と言われていますが、オイルが酸化すると活性酸素に変わる訳ではないのでご安心下さい。
酸素は体内でエネルギーとして消費され、最終的に水に変わります。
水に変わりきれなかったごくわずかな酸素が活性酸素といわれるものに変わるのですが、これも体内の酵素によって無毒化されるので心配ありません。
どうして酸素が皮膚から入るの?
高濃度酸素オイルに使用しているオイルは、皮膚への浸透性に優れています。
そして、化学的に結合された酸素がオイルと共に皮膚に浸透するのです。
皮膚に浸透したオイルと酸素は過酸化物分解酵素によって酸素と脂肪酸に分解され、酸素の力を発揮します。
オイルで日焼けはしませんか?
日焼け用オイルには、紫外線吸収剤が入っている為、日焼けを促進しますが、O2クラフトの成分である植物オイルは日焼けを促進するものではありません。
痛み以外にも効果が出ますか?
酸素は細胞の活性力を高め、肌を新しく蘇えらせる働きがありますので、美容にもとても効果的です。
ダイエットにも効果はありますか?
脂肪を燃焼させる為に酸素は不可欠です。
また血行が促進されると脂肪分解酵素のリパーゼの活動が活発になります。
高濃度酸素オイルは「酸素供給」「血行促進」両方の作用がありますので、ダイエットにも有効です。
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